【プロセスエコノミー|尾原和哲】まとめ・レビュー

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はじめに

あーらわっしょい!

どうも本紹介ブロガーのラモスです。

今日紹介するのは尾原和哲さんの「プロセスエコノミー あなたの物語が価値になる」という本になりやーす。

僕がこの本を買ったきっかけは、最近ハマっているYouTuberがこの本を読んでいたからです。

そのYouTuberの名前は「岡田を追え」チャンネルです。

とても笑ってしまい発売日の7月28日に購入してしまいました。

プロセスエコノミー」という言葉を聞いて、どんな意味なんだろう?と思っている方もいると思います。

簡単にいうと“過程を共有すること”の大切さ”です。

この本を読むことで、「プロセスエコノミー」という言葉の意味と「プロセスエコノミー」の大切さや実践方法を学ぶことができます。

本田圭佑さんがTwitterで呟いていた通り爆発的にきています!

(*マキヒカさんではありません)

  • 「プロセスエコノミー」とは
  • 「プロセスエコノミー」のメリット
  • 「プロセスエコノミー」の実践方法
  • 「プロセスエコノミー」のデメリット(注意点)

「プロセスエコノミー」とは

「プロセスエコノミー」の意味

「プロセスエコミー」とは、プロセスが商品になるというものです。

反対の意味をなす言葉としては「アウトプットエコノミー」があります。

これは、出来上がったもの(アウトプット)のみが商品になるという考え方です。

いまやテクノロジーの発達により、商品自体はコモディティ化してしまいました。

そのため、プロセスで違いを見せることが重要になってくるのです。

「プロセスエコノミー」という言葉は、けんすうさんが初めて言語化した言葉だそうです。

以下がけんすうさんのnote記事になります。

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この記事を書いた人

神奈川県在住の読書にハマった大学生。
趣味は、読書と野球観戦です。
就活に苦戦しています。
リベラルアーツ大学の両学長の動画を見てブログを始めました。
ブログ初心者ですが、よろしくお願いします。

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