【腹黒ジレンマ】「なんで?」が尽きない人生?

◆はじめに

こんにちは!

ポテブックスのラモスです。

今回おすすめする本は「パオパオチャンネル」でお馴染みのぶんけいさんの「腹黒ジレンマ」になります。

なぜ、この本を読んだのかというと以前YouTubeで「パオパオチャンネル」の動画を見ていて気になっていたからです。

この本は自己啓発本というよりは、エッセイに近いような印象を受けました。

特徴としてはコラムがかなり充実しています。

また、文章中の表現がとても多彩だったので、文章を書く自分にとってはとても良い本でした。

この本は著者が25年間の人生を生きてきて、思ったことや感じたこと、考えたことなどが書いてあります。

著者の考え方や特徴を4つ紹介したいと思います。

  • 「なんで?」が尽きない
  • 人の想いを届けるのが好き
  • みている人を飽きさせないコツ
  • カテゴライズはもういらない

◆「なんで?」が尽きない

著者は小さい頃から色々な物事に対して「なんで?」が尽きなかったそうです。

なぜなら、答えを自分なりに見出し、納得しないと前に進めないからだと言います。

小さい子供には「なんで?」と疑問を連発してしまうなぜなぜ期があると思います。

そのなぜなぜ期が終わらないのです。

この好奇心については「無敵の独学術」でも触れられていました。

【無敵の独学術】これからは独学で生きていける!

著者は淡路島で生まれ育ちました。

そのため、都会に出てきたときに色々なことに驚かされたそうです。

田舎と都会の両方を経験することによって、複数の視点を持つことができたと著者はいいます。

つまり、色々なものの見方ができるようになったのです。

僕が思うこの本の中の名言の一つに「選択の幅が広がると人生が豊かになる」という言葉があります。

本当にその通りだと思います。

選択肢を広げられるように、色々な経験をしていきたいです。

また、著者は東京に出てきて、覚悟ができたと言っていました。

なぜなら、実家にいる両親の状態もわからず、もし何かあったときにすぐに駆けつけることができないからです。

自分は、現在大学生で最近一人暮らしを始めました。

しかし、オンライン授業ばかりなので頻繁に実家に帰ってしまいます。

覚悟を持って、本紹介の活動を続けて行きたいと思います。

◆人に想いを届けるのが好き

著者はある時パソコンにハマりました。

しかし、パソコンをいじっているときにあることに気づきます。

それは、人を喜ばせることが好きということです。

そこから、人々に想いを伝える活動を始めていくのです。

YouTubeの踊ってみたシリーズはかなりヒットしていました。

このように人を喜ばせることが好きな著者ですが、最後にこのようなこともいっています。

人を喜ばせると「ありがとう」と言ってもらえる。

すると、やってよかったなと思える。

結局、自分への意味付けに寄与してしまう。

◆みている人を飽きさせないコツ

YouTubeなどで動画を配信している著者が視聴を飽きさせないために意識していることがあります。

それは、親近感と憧れのシャトルランで動画をアップロードするということです。

つまり、YouTubeチャンネルをセットリスト化するのです。

親近感の湧くような動画を出したら、次に憧れを感じさせるような動画を出す。

動画を出す順番に波をつけるのです。

この裏切りのリズムによって視聴者は動画に引き込まれていきます。

この方法を人気YouTuberの方たちはすでにすでに実践しているのです。

例えば「お金の大学」という本の著者であるリベ大@両学長のYouTubeチャンネルでもそうです。

「お金の大学」の本紹介の記事は以下になります。

【お金の大学】一家に一冊必要なバイブル!リベラルアーツ大学の本!

◆カテゴライズはもういらない

昨今スマホが普及して、全員がインターネットにアクセスできるようになりました。

スマホの登場で夢に挑戦する機会が全員に与えられたと著者はいいます。

似たようなことは『スマホ人生戦略』や『異端のすすめ』という本にもありました。

【スマホ人生戦略】スマホを片手に動き出せ! 【異端のすすめ】これからの世界の歩み方(生き方)

色々なことに挑戦するときに、自分は何者だと決めつけてはいけません。

人間は1つや2つの要素だけでは説明できません。

自分の可能性にブレーキをかけてはいけないのです。

この本では「器用貧乏」ではなく「器用富豪」になろうと表現されていました。

ただし、物事に挑戦するときは自分をしっかり分析することが大切です。

そのように色々なことに挑戦していると自分というジャンルができるのです。

個がキャラになると最強であるとお笑い芸人の塙さんの本にもありました。

【言い訳】お笑いの教科書

◆おわりに

ここまで読んでいただきありがとうございます。

この本は飽きない本です。

気づいたら読み終わっていました。

「優しいね」と言われたり、「腹黒いね」と言われたり、2つの評価に板挟みになりながら生きてきたぶんけいさんの本です。

まさにジレンマを抱えた著者による本です。

ぜひ読んでみてください!

【著作権者(著者、訳者、出版社)の方へ】
当記事では、本が好きという方に対しておもしろい本を紹介することを目的としています。
書籍上の表現をそのまま使うのではなく、自分の言葉で書き直すように心がけています。
また、本に対してネガティブな印象を与えないことはもちろん、ポジティブな印象を与えられるように記事を執筆しています。
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